その眼差しの彼方まで

アイドルと日記

ジャニーズ楽曲大賞2021投票曲+‪α‬

今年もジャニーズ楽曲大賞に投票しました。投票コメントだけでは語り足りなかったのでつらつら書きます。

今年はメインに追ってるSixTONESと、FC入ってるSexy ZoneとV6を中心に選んだのですが、入れたいのが多すぎて大変だった。

てことで1位からやっていくぞ!書き終わってから気付いたけどこれ多分下から書いた方が良かったな。

 

楽曲部門

1位 Special Order / SixTONES

耳から摂取するタイプの万病に効く合法シャブ。受験のときとか学校行きたくない朝に聴いて勝ちに行きました。

SixTONESの真骨頂であるゴリゴリチューンで、挑発的な和風イントロが最高に脳を刺激してくる。

リリックもかなり攻撃的ですが、中でも私が好きなのは自担のラップ部分。

邪魔するヤツ bang bang bang

あとはもちろん単体でもめちゃくちゃ好きなんだけど、やっぱりLifetimeと対になる存在としてのSpecial Orderなんですよね。

Special Orderの

Every moment we can fight for our pride, don't you know?

と、Lifetimeの

明日へ 進めない 時には Just lean on me

が同じアルバムにあることこそがSixTONESの本質だと思います。

一生これが似合うアイドルでいて欲しい。

youtu.be

 

2位 95 groove / V6

私にとってV6や嵐、TOKIOはオタク自我が芽生える前に出会った存在なので、鵜河として語れることはあまりないんですよね。SixTONESSexy ZoneHiHi Jetsとは見方が違うというか……。

とはいえV6は人生初ライブを捧げたアイドルで、grooveについても人生初遠征ライブとなりました。

95 grooveはとにかく軽やかで、柔らかくて、優しい。解散当日にもInstagramで光一さんが仰っていましたが、彼らがただ歩いている瞬間がかっこよくて、アイドルの真髄と、ひとつの解答を見ている気がします。森田剛のステップが本当に大好き。

youtu.be

 

3位 RIGHT NEXT TO YOU / Sexy Zone

彼らの日本語詞を伝える力がとても好きで、全英詞ってどうなんだろう?と思っていたのをちゃんと裏切ってくれた。

彼らのポテンシャルと10年のキャリアなくして到達できないであろう、洗練された軽やかさ。

歌詞も声質の活かし方もMVもコレオもちゃんとキメて、キメきっていて満点。トプジェはたまに不安になるけど楽曲面は本当に良い仕事してる。

周年アルバムのリードトラックがこれなのめちゃくちゃイカしてますよね。STEVEN LEEも羨ましいぜ!

このお洒落さとあなたの隣にいるというメッセージは、Sexy Zoneらしさの真骨頂だなと思う。

youtu.be

 

4位 僕が僕じゃないみたいだ / SixTONES

僕僕、聴き直す度に「めちゃくちゃ良い曲だな……」となる。

私は最強の夢女なので、タイアップとかお構い無しにアイドルのラブソングを全てアイドル―ファン(つまり自分)のラブソングとして解釈できる特殊能力があります。僕僕も例に漏れず、特に

あの嘘も この嘘も

今を作る 足跡なら それもいいか

君といる時の 自分が好きなんだ

それが本当の僕だ きっと

が本当に好き。

嘘には願いあるいは祈りとしての側面があると思っているんですが、アイドルが極端にいえば嘘の塊だったとしても、その虚像をつくりだしている人間は必ずいるんですよね。私が好きなのは虚像だけど、それをつくりだしている誰かの想いはきっとあたたかい。嘘をついている自分のことも愛せるなら、その嘘はきっとすごく優しいものなのではないかと思う。

この世のどこかで誰かが、アイドルでいるときの自分のことを好きだと思っていたら、私は嬉しい。

私が好きなのは虚像だけど!

youtu.be

 

5位 We Just Go Hard feat. AK-69 / KAT-TUN

セクストV6以外で今年1番聴いた曲は間違いなくこれ。サブスク配信してるおかげで日常生活に採り入れやすかったことは間違いない。

AK-69パート(?)のダンスが三人三様で、音楽番組でみるのが好きでした。強気なリリックと3人の声質の使い分けが堪らない。

これもSpecial Orderと同様に通学中に聴いていました。

正直に生きてくたばってた方がマシさ 勝ちじゃ磨けねぇてオーラ……

youtu.be

 

6位 MAGIC CARPET RIDE / V6

V6については前述の通りなんですけど……。

曲調そのものもめちゃくちゃ素敵なんですが、Cメロの歌詞が好き。歌詞だけで言うなら1,2を争うレベルで、最後まで投票に入れるかどうか迷った。

4、5分のこの曲に

永遠を刻み付け

そう いまだけを生きろ

音楽だけが時間を超えるよ

パフォーマンスもめちゃくちゃ良いのでアマプラで観てほしい。ただ披露されたのはワンコーラスなので音源聴いてください。

 

7位 Make Up / SixTONES

SixTONESの中で今年1番好きだったカップリング。

洋楽に馴染みがないのもあり、ジャニーズがやる洋楽っぽい曲はどうしてもめちゃくちゃ好みゾーンにいくことは少ないんですが、Make Upはド真ん中撃ち抜いてくれた。

彼らの声を溶かせる能力を余すことなく使って、とにかく耳心地良く仕上げているのが好き。歌割り公式で出て欲しいレベルでサビの聴き分け難易度が高い。声質オタクとしては大喜びソングである。失恋ソングだけど温かみがあってやわらかいのも良い。あと表題マスカラに対してのMake Upなのもセンスある。

ハワイのサンセットをバックにパフォーマンス動画撮って欲しい。

 

8位 ST / SixTONES

onetrapの松原さんと南田さんはアイカツ!シリーズを視聴していた頃から大好きなので、クレジット知ったときは飛び上がるくらい嬉しかった。

1位に挙げたSpecial Orderをはじめとした個性の強い収録曲に対して、アルバムリード曲としての強度の高さ。SixTONESのためだけにつくられた歌詞とサウンドが最高にアツい!

為すべきを為せ i do what i say, i do what i say

ここに大志を抱け

世界を廻せ believe in myself, believe in myself

雨垂れ石を穿て

ANNの最後に解禁されてそのまま夜が明けたのを今でも鮮明に思い出す。最後のリリックが「雨垂れ石を穿て」だと分かったときの興奮。やはり彼らは“間違いない”アイドルだと改めて確信した。

youtu.be

 

9位 Change the world / Sexy Zone

新規なりに泣く。巧拙とかじゃなく作詞が本当に上手い(?)。言葉選びから描き出す情景から歌い方から全てが周年ソングとして満点。つまりSZ10THは満点アルバムなんだよな……。音源版も芸が細かい。こういう王道アイドルソングが本当に似合う!このストレートさがセクシー……。

youtu.be

 

10位 S.I.X / SixTONES

まずイントロのJ2の掛け合いが良過ぎる。

SixTONESのダンスチューンとして、J2始まり以上の最適解があるか?

SixTONESの世界征服ってこういうことなんですよね。アイドル力は巻き込み力、目に入った時点でお前の負け……。

 

 

未音源化部門

1位 New Again! Again and Again! / 相葉雅紀風間俊介佐藤勝利藤井流星・岸優太・浮所飛貴

全体通してこのメンバーだから歌える歌詞なのがいい。まっすぐに心に響く歌詞で、サンボマスター……すごい!となった。

世界中に答えがなくても キミとならきっと見つけられる

私もそう思う。この6人となら見つけられる。

特筆すべきはやはり勝利さんの声質との相性の良さではないでしょうか。

僕ら 全て終わらすにはまだ早すぎるよ 早すぎるよ

NOT FOUNDの「叶えたいんだよ 少年だった僕らが夢見た未来を」を思い出す声質の使い方、満点!

 

2位 FRONTLINE / HiHi Jets

ジャニーズJr.だからこそ歌える臨戦態勢ソング、大好き。最後まで魂テーマソングと迷ったけど3位まで選べると仮定して順位決定。

代々木でここぞとばかりに特効を集中砲火してたのも良かった。

猪狩はやっぱり何言っているのかイマイチ分からないけど、それも含めて彼らしいし、一生吠えててくれ!!!と心から思っている。

youtu.be

 

3位 SUPER HERO / DREAM BOYS 2021

帝劇から帰ってきたスト担みんなスパスパヒーローしか言わなくなった9月……。

スモーク炊きまくってJr.を横にズラッと従えた田中樹の重低音ゴリゴリヤバラップを味わえるのはふまじゅりDREAM BOYSだけ!!!!!!!

リアルな話、SixTONESとしては少なくともドーム行くまではバックつけないことを明言されているし、ソロ曲も今後いつ来るか完全に不明なので素直に健康に良かった。ありがとうDREAM BOYS 2021……

 

 

 

年始にアルバム出るシステムだと、投票時に丸々一年前から振り返ることができて楽しいですね。

最近の私の楽しみはSexy Zoneがレーベル移籍して始めて出すオリジナルアルバムがどんなものかということです。まだ先なのかな〜。

 

アイドルが音楽を真剣にやるということについて、何かと持ち上げられがちな昨今、カウコンとか楽曲大賞とかみていると、誰かに言われている真剣さとか、楽曲派とかっていったい何なんだろうな〜と思ったりします。まあこの話は前記事で少しやっているので、今回はこれで。

 

 

 

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