その眼差しの彼方まで

アイドルと日記

SixTONESを信じるということ

こんにちは。

 

2019年2月にSixTONESに出会って桜の咲くころに落ち、RAM-PAM-PAM少クラ初披露あたりから彼らのことを信じると決めたオタクです。

10年弱J-FRIENDSや嵐をゆる~く追っていて、若いジャニーズには絶対ハマらないと思っていました。

 

たびたびブログ書こうとして下書きのままお蔵入りしていたんだけど、今回こそは絶対に書き上げたいと頑張って書きました。

何しろド新規なので妄想半分で書きますが、どうか刺さないでほしい。

最後のほう泣きながら書いたのでポエティックになってしまったけど。

 

 

SixTONESの核

先述のRAM-PAM-PAM少クラ初披露あたりから、SixTONESへの信頼度が信じられないくらいの右肩上がりの急上昇を続けています。(少年たちは行けてないので知らん)

 

昨日のJr.として最後になる横浜アリーナ公演で「Imitation Rainでミリオンを目指したい」という話があったのはご存じだと思うんですが、これを聞いて私自身が何の疑問も持たず、協力したいと思えたことにちょっと驚いた部分があって。

 

正直に言うとCHANGE THE ERA -201ix-のMCでのグッズ買ってというレポを見かけるたび少し微妙な気持ちになっていました。ド新規のくせに舐めとんのかという話ですが、まあ落ち着いて聞いてくれよ。

あのころのSixTONESは少しつよめの物言いが多かった(と思う)し、そこには焦りがあったんじゃないかなと、今ではそう思うんです。

 

Jr.って社会的地位も定まらないし、いろいろ実績を作ってもなかなかデビューには繋がらなくて、糸が切れそうになったときがおそらく何度もあって、更に言えばチェンエラはファンのほうが期待しすぎていた部分も大きかった。

こんなの誰でも焦る。

 

チェンエラは個人的には叫びだったなと思っていて(概念の話)。煽りもすごいし強めのKAT-TUN曲ばかりで、闘志の向こうに何か、いまにも崩れそうな儚さのようなものがあったと思う。いや分からんけどね。配信しか見てないので…。

 

デビューは通過点だと彼らは言うし、確かに実際そうです。私は彼らがデビューよりもっと先を見つめているのが好き。

でもやっぱり、当然ながらそこには心境の変化があった。いい意味で余裕が出てきたし、パフォーマンスにより自信が出てきたんだと思う。

 

大波乱の夏を経て少クラでRAM-PAM-PAMを披露したSixTONESはとにかくかっこよくて、私がこれからも推そうと思えたのはこの曲がきっかけでした。

正直8月あたりは不安すぎて元鞘に戻ろうか真剣に考えてたけど、RAM-PAM-PAMのおかげでSixTONESの求心力に引っ張られて、今では安定した位置にいられている。

 

RAM-PAM-PAMは歌ダンス演出すべてにおいてとても彼ららしく、6つの原石、6つの色、6つの音が綺麗に調和し、そして爆発を起こす曲です。

彼ら自身が自らの魅力をきちんと理解し、セルフプロデュースして、それを自信をもって発揮している。

 

パンツ見せるのってちょっと挑戦的過ぎやしないかと日和ってもおかしくなかったと思うんだよね。彼らが普通のアイドルならば。

でもそんなことにはお構いなしに、自信満々でむしろ好戦的にすら見えるのがRAM-PAM-PAMで、私は勝手に宣戦布告だと思ってるんですけど。

 

逆に今までが自信なさげだったとかそういうんじゃないんだけど(YTFFとか素晴らしいし)SixTONESの核を見つけた、もしくは固まってきたのかなと思うんです。

夏以降より結束力が高まった彼らだけに見える確信。この核はパフォーマンスの方向性とかじゃないから私たちには見えないけど、確かにある。

少なくとも私はRAM-PAM-PAM以降のすべてのパフォーマンスでSixTONESの核を感じている。

 

そして何よりJr.最後の曲がRAM-PAM-PAMでよかった。

SixTONESらしさってSixTONESらしさに甘えないことだと思うんですけど、この曲はSixTONESっぽいという基準としても働くでしょうね。

 

SixTONESらしいこの曲があるからImitation Rainが映える部分もあるし。Imitation Rainって聞けば聞くほどSixTONESなんだけど、RAM-PAM-PAMもどっちもできるのがSixTONESじゃないですか(伝わらない)。

RAM-PAM-PAMはSixTONESの核が前面に出た、むしろSixTONESの核そのものと言っていいくらいの曲。SixTONESの核はImitation Rainでは闘志となって炎になる。

 

RAM-PAM-PAMもImitation Rainも、両方ともSixTONESらしいのに方向性は正反対。でもその挑戦的な姿勢と、音楽、そしてパフォーマンスに対する貪欲さは共通します。

 

この星のHIKARIからTelephoneやNEW WORLD、そしてその先まで更新されていくSixTONESの姿でしょう。

 

 

余談ですが、「SixTONESの核」は今ツアーTrackONE-IMPACT-でも力強く伝わってきました。

同じ轍を踏んでいくのは簡単だし、慣れ親しんだKAT-TUN曲を歌い続けるのも選択肢として無い訳ではないと思うんだけど、TrackONE-IMPACT-に参戦して私の方が甘かったと反省しました。

よりSixTONESらしく、そしてなおかつデビューへの決意とファンへの感謝に満ちたライブでした。今まで何度も歌ってきたであろう定番カバー曲はほぼセトリ落ちし、新しい曲もガンガン入れていたけど、いい意味で意表を突き、私の中のSixTONES像をまた塗り替えられた。

 

そしてSixTONESの核はパンフレットのテキストからもビシバシ伝わってくるので、横浜公演以降参戦する方にはぜひ買っていただきたいステマとかじゃなくて。絶対に後悔しない。参戦する予定がなくて、会場がちょっと遠くても、無理してでも買いに行ってほしい。SixTONESは今回グッズについてまだ触れてないから代わりに私が言います。

買って。

 

 

SixTONESと求心力

アイドルのファンに力があることを深く理解したのはSixTONESに出会えたからで、彼らが常日頃から感謝を口にしてくれるからです。

 

ご存じの通り、SixTONESのファンは数字に強い。以前までそういう話には疎くて、最初はなんのこっちゃか分からなかったけど、アーティストプロモやYTFF、チェンエラの追加公演の話を知ってとんでもないパワーだと感じました。草の根活動の強さを知ったわけです。

実際今もImitation RainのMVをみんなで観て、SixTONESをもっと盛り上げようとしているファンがたくさんいる。この数か月でSNSトレンドやYouTubeの仕組みに詳しくなったし、今までほとんど知らなかったBTSが売れた理由も調べるようになりました。ファンがマネージャーみたいになって、みんなで推しと新しい景色を見ようとしている。

 

SixTONESのためならMVを何回観ようが全然苦痛じゃないし、もっと大きな夢を見るために、彼らの力になれることがとにかく楽しくてたまらない。本来私はこういう草の根活動は苦手なはずなんだけど、Imitation RainのMVは何回観たか数えられないし、不思議と飽きない。

昨日のTrackONE-IMPACT-横アリ最終公演で#SixTONESミリオン目指すってよの話が出たそうだけど、なんか彼らに言われるとできる気がしてしまうし叶えたくなっちゃうよね。人を動かすのが上手い。もう完全にSixTONESの手のひらの上だな〜と思いながら喜んでゴロンゴロンしてる。マジ楽しい。

 

 

そしてSixTONESの求心力はめちゃくちゃ強い

 

本来人が他人のために時間と金を費やすのってとてつもなくハードルの高いことだと思うんだけど、SixTONESのためなら何でもできちゃう気がする。

ファンが不安になれば田中樹がブログとかでメンタルサポートしてくれたり、日ごろから常にファンを意識してくれたりするのはもちろんだけど、このとてつもない求心力の主な根源は、彼らがいい意味で裏切ってくれることにあると思います。

 

昔、偉い人*1は言いました。

「ファンはすぐに飽きてしまう」

と。

 

ま~たRAM-PAM-PAMの話をしますが(RAM-PAM-PAMが大好きなので)RAM-PAM-PAM以降私はSixTONESに裏切られ続けています。常に予想を上回ってくる。

これがドルオタとしては楽しくてしょうがない。

私がアイドルに求めるのは常に挑戦し続けることだと自覚したのは本当にここ最近のことです。今まで私がちょっと冷めたり飽きてしまったりしたコンテンツには「停滞」があった。この停滞期が長いとオタクやるのが本当につらいんですよ。アイドルに限った話じゃなくて。

 

一方でSixTONESは飽きる気がしない。それは彼らが「パフォーマンスで妥協はしたくない」と宣言し、実際に一切の妥協なく予想を塗り替え続けてくれるから。これぞCHANGE THE ERAですよ(??)

 

アイドルがいつまで続くかなんて誰にも分らないように、私自身もSixTONESのオタクをずっと続けるぞとは言いづらいけれど、それでもしばらくはやめられる気がしない。

たぶんこれからも壁にぶつかると思うし、本人たちにとってもファンにとってもつらくなることなんていくらでもあるでしょう。くすぶってしまうこともあるかもしれない。

 

でも、「SixTONESと、彼らの音楽とパフォーマンスは裏切らない」ことだけは確信しています。たった1年弱しか見ていないけど、現場だってまだ2回しか行ってないけど、画面越しに、文字越しに伝わってくる熱がある。

もしかしたら、いつか彼らの目指す方向性と私の価値観が離れていくことがあるかもしれない。それはきっとわたしにとっての潮時になってしまうけど、それでもSixTONESは世界に行くと思います。好きでいられなくなっても信頼はある。

 

 

アイドルを信じたい

アイドルって信頼の上に成り立つものだと思います。

信頼できるから安心して応援できる人。

 

SixTONESはパフォーマンスで応えてくれるし、それが信じられるからSixTONESを堂々と推せるし、非オタの友達にも自信をもって布教できる。

たとえ嵐の中でも、土砂降りの冷たい雨が降ろうとも、わたしはわたしの好きな人たちを信じるし、愛したい。

この小さな愛が積み重なって、いつか大きなステージに立てる日がきっときます。

 

わたしは妥協なき探求の先に結果がついてくるのを見たい。

SixTONESに出会って自分の夢を信じられるようになったから。SixTONESが夢を叶えるのを手伝いたい。

 

そして日本のアイドルであるSixTONESが世界を席巻するという夢を託したい。

ものが流行りづらいこの時代に、SixTONESが社会現象を起こしたらめちゃくちゃかっこいいじゃん。

最初の羽ばたきが小さいものでも、揺るぎない信念があればきっといつか大きな風を吹かせられる。

 

わたしはまだ見ぬSixTONESを信じたい。信じている。

 

世界を変えてほしいと思ってしまうのはわがままかもしれないけど、期待しすぎじゃないという確信があります。*2

最高にアイドルらしくなくて、最強のアイドルである彼らだから。

 

道なき道をいく男たちの旅が、後悔なく、そして暖かい光が溢れるものになりますように。

 

 

 

 

(4824文字)

*1:ジャニーさんかヒガシだったと思う

*2:無理はしてほしくないけど…