軽い自己紹介 なまえ:ごくスヤちゃん鵜河(うがわ)あるいは澪沙(れいさ) アイドルオタクとしては鵜河、2次元オタクとしては澪沙を名乗っています。いずれにしても拘りがないのでなんでもよい。 Twitter等で使っている「ごくらくスヤスヤばんばんざい」あ…
買って良かったもの10選、去年もやったけど毎回記憶を漁るところからスタートになる。
陰キャだが根はおしゃべりなので、自分の話をしたいと思うことはわりとあるけれど、私にはLINEなどを送って話を聞いてくれと頼める相手はほぼいない。特定の人間に自分の話をすることが本当に苦手で、ずっとインターネットでフワッとした人間関係をやること…
7月になってしまいました。毎日焦りだけを感じている。 1週間と少し前、TVアニメ【推しの子】2期のオープニングテーマをキタニタツヤと中島健人からなる「GEMN」が担当することが発表された。多分、双方のファン界隈やそれに隣接した人達は、この数週間ずっ…
日記でもいいから2週間に1回くらいは更新したいと思っていたのに、ほぼ2ヶ月近く空いてしまった。 SixTONESと出会ったのが2019年2月、そしてこの人たちを選ぶと決めたのが10月だった。ぼーっとしてる間に5年経ちました。ついこないだ22歳になりましたので、…
この2週間でふたつの旅行をしておりました。ひとつは高校時代からの友人たちと、ひとつは用事を終えたあとの弾丸一人旅。一年前に一人で一週間行きたいとこに行きまくった旅をやってからは関東を出ていなかったので、とても楽しかったです。
創作物で、現実とは異なる世界を描くときに原動力になるのはきっと願いだと思う。私は創作するのにあんまり向かない脳みそをしていて、いつからかそういう妄想がうまくできなくなって、だから想像でしかない。だからこそ他人の創作のことを愛している。生き…
前提1:わたしたちは、みな、人権を有している。 前提2:アイドルも、ファンも、その人権を侵害されることがあってはならない。 前提3:アイドルは、職業である。
なんか最近怒ってばかりだなという気がしてきた。 怒るべきことが、怒りたいことがあって、怒る余裕があって、怒っているだけなのだけど。なんか、いつも怒っている人だとは思われたくないという気持ちもどこかにあるんだろうなとは思う。怒らなくて済む生活…
最近なんかツイッターでやたらと「推し活」の話が流れてくるし、つい自分も反応してしまう。 主に2020年以降の「推し活」ブームも、いつかそのうちアツい掌返しがあるんだろうなと思っていたが、思っていたよりも激アツな感じで過激な「推し活」への悪口が湧…
7月も上旬が終わってしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はというと、4月末に風邪をひいて以降ずっと体調が悪く、5月の末には逆になんで活動できてるの?みたいなレベル(私の主観なので医学的に正確な表現かは不明)の貧血が発覚し、それが…
中学の頃だったか、保健体育の授業でセルフエスティームと口酸っぱく言われた時期があった。セルフエスティーム、直訳すれば自尊感情。自己肯定感とも。 「自己肯定感かぁ 基本的人権 わかりますかね? 人間が生まれながらに持つ当然の権利で誰にも侵すこと…
この記事を開いたということは、きっとあなたはステージの上で生きる人に心を奪われ、その輝きをまた見れる日を楽しみに生きているのでしょう。そんなあなたに是非とも観てほしい作品がある!そう、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を…。 少女☆歌劇 レヴ…
タイトルの通りFE風花雪月(+無双)全ルートクリアしました!!!年末ギリから始めて5ヶ月、総プレイ時間は400時間になりました。人生で一番ゲームやった。 各ルートの感想とキャラの印象を軽〜く書いとこうかな!という主旨です。けど本編で最初の方にやっ…
あまりにもブログ書かなさすぎだし、だからと言って趣味系でまとまったものを書くコンディションではないので今月から可能な範囲で月イチ更新を目指そうと思います。雑談です。 体調 ZINE FE風花雪月 超会議&超ボーマス SixTONES楽曲データベース 少女☆歌劇 …
5・7・5・7・7(字余り) 冬季うつ 皆さん調子はどうですか?元気ですか?私はね、全然ダメです!ガハハ メンクリ行くのが無理なので診断は受けていないが、過去7年でこの季節に調子が良いと感じたことがないので多分冬季うつだと思います。今年は切迫したタ…
2023年振り返りブログをちまちま書いてて、そこに買ったものも入れちゃおーと思っていたんですがTLの流行りに乗ることとします。 あんまり買い物していなくて捻り出して10こ。モノだけでなくコトも含みます。
この文章では、故ジャニー喜多川氏による性暴力問題について触れています。新会社を設立し、マネジメント機能を移すことが2023年10月2日付で発表されましたが、(マネジメント機能を担い今後「ジャニーズ」の代わりになるであろう新会社の社名は決定しておら…
タイトルの通りです。 Jr.時代の未音源化曲から、先月末に発売されたCREAKの収録曲までで、リアレンジ・リミックス類を除きSixTONESの楽曲はついに100曲を数えます。 その記念も兼ねつつ、前々からやりたかった楽曲マッピングを開催したぜ! 会そのものは4時…
ワッショーイン……ワッショーイン…… わっしょいCAMPマジで最高だったな。 前回の8.8では思いっきり当事者で楽しむとかそういう次元の話じゃなかったこと、今回はJr.に担当がいないこともあるとは思うけど、本当に楽しかった。死ぬときに選ぶ「人生で観て良かったコンサート…
インターネット上での私を語るときに、一番に出てくるワードは倫理観だろう。これは自覚があるだけでなく、私のことをある程度知る人からは選ばれる言葉だろうという確信に近いものがある。
――SixTONESはスタンダードな音楽を目指していますが、それって具体的にはどういうものだと思いますか? 田中樹「音楽って文化だし、そこをちゃんと理解しないといけないと思うんです。(略)よく知らないまま、その文化の上澄みだけすくって音楽をやることは…
SixTONESの10枚目シングル初週お疲れ様でした! 結果は日付が変わって今日、割とすぐに出ますが、その前に今回タグを作った経緯とその経験から得た諸々を書いておきます。
SixTONESの音楽性の形成を考えるシリーズ(仮)第2弾として、6月14日発売のニューシングル「こっから」を手掛けた佐伯youthKさんとSixTONESのこれまでの歩みについてまとめてみたよ。 この記事は後編です。前編から読もう! rspp.hatenablog.jp
SixTONESの音楽性の形成を考えるシリーズ(仮)第2弾として、6月14日発売のニューシングル「こっから」を手掛けた佐伯youthKさんとSixTONESのこれまでの歩みについてまとめてみたよ。 この記事は前編です。
SixTONESの音楽性の形成を考えるシリーズ(仮)の第1弾として2023年4月現在の楽曲制作陣でかなりマブめの人たちについてまとめました。 Jr.時代のSixTONES名義楽曲含め最新シングル「ABARERO」収録曲までのなかで、SixTONES自身の声が入っている楽曲(つまり…
2023年4月16日(日)に行われたSixTONES「慣声の法則 in DOME」京セラドーム大阪公演の感想文です。セットリストや演出などのネタバレはほぼ含まれません。 ブログを開設した当初から、アイドルを好きでいること、そしてアイドルというコンテンツにお金や時間…
かなり今更ですが、クリスマスに行われたセクシーのドーム公演in京セラに行ったときの旅の記録です。ライブそのものについては全く触れていません。 Twitterもなんだか危ういこの頃、割とまとまった量で書けそうなことはブログとかに残してみようという試み…
私の好きなアイドルは、怒りをエネルギーにしているらしい。 はじめて聞いたときには意味がよく分からなかったけれど、年を重ねるにつれてだんだん自分の身で実感してきた。この世にはどうやら他人を平気で踏み躙れるタイプの人間が割といるらしい。この数年…
いろいろあってこの1ヶ月の間に松葉杖で観劇しまくったため、松葉杖だけど観劇したいこの世の誰かのために記録を残しておこうと思います。